2014年 09月 08日 ( 1 )

 

災害ボランティアセンター立ち上げ訓練に参加してきました!

 8月31日(日)午前9時から、草加市で九都県市合同防災訓練が行われました。
 草加市文化会館では、災害ボランティアセンター立ち上げ訓練が行われ、吉川市社協からは12名の職員が参加しました。
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 会場に集まったのは、草加市のボランティアの皆さん24名、草加市職員21名、草加社協職員15名、埼玉県社協職員4名、近隣市町の社協職員51名、合わせて115名。
 受付・ニーズ・マッチング・送り出し・送り出し案内・機材・ボランティア役、それぞれの班に分かれて、訓練が始まりました。
 今回は多言語支援センターと合同で、外国籍の方が被災された場合なども想定して訓練を行いました。

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受付係。ボランティアの受付と、ボランティア保険加入の手続きを行います。



ニーズ班は、電話で被災された方からのニーズを聞き取ります。

マッチングでは、ボランティア役の皆さんに、ニーズ班に寄せられた活動の詳細を説明し、手を挙げていただいて、確定していきます。

送り出し待機場所では、活動ごとのグループに分かれて、諸連絡や注意事項を確認します。

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その後、必要な資・機材を借り受けて活動へ向かいます。
 
今回は訓練のため、草加市災害ボランティアの皆さんの案内で、綾瀬川左岸広場で行われている防災訓練の見学をしました。

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電気が止まっても、ハンドルを回すと飲み物が買えるそうです。体験には長ーい列ができていました。






他にもAEDの体験や、地震・大雨を体験する車両での体験、災害時保存食の試食などもありました。






 ボランティアセンターへ戻ってくると、活動の報告書を記入して訓練は終了です。


 その後、訓練の振り返りを行い、課題を整理しました。
 初めて参加した職員からは、「災害ボランティアセンターの全体の流れが分かって良かった」という感想が多く聞かれた一方で、経験のある職員からは、「被災された方々の心に寄り添う言葉かけの難しさ」「ボランティアさんへのねぎらいの声掛け」「初めてボランティアへ行く方への心遣い」「市内全体のわかる地図の掲示の必要性」「各部署の連携」など様々な課題があがりました。


 午後は「災害時対応力強化研修」として「社協としての災害対応の必要性~災害ボランティアセンターの使命・役割~」の講義を受けました。

 ちょうど1年前の9月、お隣の越谷市と松伏町では竜巻が発生し、述べ106名の埼玉県内の社協職員が、災害ボランティアセンターの運営の応援に駆けつけました。
 近隣の職員が合同で訓練を行うことは、実際の現場でも必ず役立つと思います。
 今回多くの課題に気付き、共有できたことを整理し、今後につなげていきたいと思いました。
 
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by yoshikawashakyo | 2014-09-08 08:30 | 社協日記 | Comments(0)