サイレント・プア

「サイレント・プア」
春にNHKで放映していたドラマです。ご覧になった方はいらっしゃいますか?

声なき貧困。社会に広がる見えない貧しさ。「ゴミ屋敷」「若者の引きこもり」「ホームレス」
懸命に生きながらも制度の狭間に沈んでしまう人たちに手を差し伸べていく、社会福祉協議会のコミュニティー・ソーシャルワーカーを深田恭子さんが演じました。
この深田恭子さんのモデルとなったのが、今、社会福祉協議会で一番の有名人。
大阪府豊中市社会福祉協議会の勝部麗子さんです。

9月20日は埼玉県内社会福祉協議会の研修として、勝部さんのお話を伺う事ができました。
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例えば、ゴミ屋敷の住人。寄り添ってその方の置かれている背景やその人の望を共感して共有していく。
苦情を言う近隣準民の方へは、「心配してくださる方」「見守りしてくれてありがとう」と、感謝をして巻き込んで、片づけを一緒にしながらその方の人生を感じていただき地域にその方を支えてくださる方を増やしていく。

具体的な事例も伺いながら、社会福祉協議会の職員である意義を改めて考える機会になりました。

「何か困った事があったら社協に相談してみよう!」
市民の皆さんからそんな風に思っていただけるような吉川社協になれるように、今日からまた職員一同頑張ります。

c0153906_14503593.jpg勝部さんの活躍を描いた漫画3冊も社協にありますので、興味のある方はお声掛けください。
勝部さんから「知ることによって優しさが生れる 声無き声が社会を変える」のメッセージも入れていただきました。
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by yoshikawashakyo | 2014-09-24 14:51 | 報告 | Comments(0)  

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