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災害ボランティアセンター設置・ボランティア受入状況

 震災から、まもなく1ヵ月が過ぎようとしています。

 被災地では、今もなお行方がわからない方の捜索活動が行われており、深刻な状況は続いて
います。
 先遣隊として現地に入った人からは、まだ本格的に復興作業に入れない多くの課題があること、
災害ボランティアセンターを運営する側に被災された方も多く、運営を軌道に乗せるまではある
程度の時間が必要…などの情報が届いています。

 そんな状況の中、被災地の所々で災害ボランティアセンターが徐々に開設されています。
宮城県内では県外からのボランティア受け入れをスタートさせた所もあります。
しかし、現時点では、県外や市外、町外からのボランティア受け入れを遠慮しているところが
ほとんどです。
 テレビや新聞などでは、「人手不足なのになぜボランティアを受け入れないのか」などと
報道されたりしていますが、「なぜ」の理由はたくさんあるのです。

被災地でボランティア活動をしたい!とお考えの方に改めてお願いです。
これまでも、このブログや「ぼらんてぃあだより」等で何度もお伝えしてきましたが、
どうか『想像力』を働かせて、丁寧な『情報収集』のうえ、行動いただければと思います。

 なお、県外からのボランティアの受け入れを始めたボランティアセンターでも、原則として、
移動手段・食事・宿泊等について、自分で準備ができる方に限っています。
自宅を出発→被災地での活動→自宅に帰るまでの身の回りのことを「自己完結」できる方という
ことになります。

宮城県内の災害ボランティアセンター設置状況(ボランティア受け入れ状況)については、
宮城県災害ボランティアセンターからご確認ください。
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by yoshikawashakyo | 2011-04-07 17:07 | ボランティア | Comments(0)